令和7年1月25日(土)~29(水)まで東北書道新春展がせんだいメディアテーク6階ギャラリーにて開催されました。
令和7年1月19日(日)東北書道新年式典・新年会が仙台サンプラザホテルにて開催されました。第一部は新役員、新審査員、新委嘱作家、会務分掌の委員に対する委嘱状の授与、新師範に師範証の授与が行われた後、第二部は新年会が開催されカラオケで盛り上がった会となりました。
東北書道秀抜展が10月18日から22日までせんだいメディアテークにて開催されました。
宮城県芸術祭書道展が10月12日から15日まで仙台メディアテークにて開催され、岸本清舟先生が二度目の宮城県芸術賞を受賞されました。
令和6年9月1日(日)東京エレクトロンホール宮城にて行われました。漢字・かなとも「小作品の(4分の1)の創作指導」「条幅作品の構成・正しい運筆を学ぶ」をテーマに40名の参加者が3時間熱心に受講されました。
第69回全国公募東北書道展が、令和6年5月17日〜22日までせんだいメディアテーク6階ギャラリーにて開催されました。
令和6年東北書道会新年式典が1月21日、日立システムズホール仙台エッグホールにて開催されました。後藤会長より新年の挨拶の後、役員委嘱並びに新師範への師範証授与等、多くの会員参加の中で執り行なわれました。
2024年1月12日~17日 せんだいメディアテーク6階にて「創立九十周年記念東北書道新春展」が開催されました。掛軸の一般部作品と自由闊達な教育部作品は見応えがあり、たくさんの来場者で賑わいました。
令和5年9月3日(日)東京エレクトロンホール宮城にて 行われました。
漢字・かなとも「小作品(半紙4分の1)の創作指導」「条幅作品の構成・正しい運筆を学ぶ」をテーマに、3時間熱心に受講していただきました。
令和5年7月30日(日)せんだいメディアテークにて 行われました。
令和5年5月12日(金)~5月17日(水)せんだいメディアテーク6階ギャラリーにて開催されました。
東北書道展授賞式が 令和5年5月14日(日)江陽グランドホテルにて行われました。
この度、河北書道展企画会議議長に当会の後藤大峰会長が選任されました。
会員の皆様には、一人でも多く河北書道展に出品する事で、会長の議長就任を後押ししていただきたくお願い致します。
令和5年1月31日(火)~2月5日(日)宮城県美術館県民ギャラリーにて開催されました。
令和5年1月15日(日)江陽グランドホテルにて開催されました。
令和4年10月5日(水)~10月9日(日)宮城県美術館県民ギャラリーにて開催されました。
令和4年5月13日(金)~5月18日(水)仙台メディアテーク・6階ギャラリーにて開催されました。
12月4日(日)師走とは思えないほどの穏やかな天気の下、小日向・中條両先生の日展入選祝賀会が仙台国際ホテル広瀬の間において、総勢85名により盛大に行われた。
まずは阿部会長より「日展入選は大変難しいこと。その中で今回2人も入選したことは本当に喜ばしく、名誉なこと。」と挨拶。続いて伊藤信太郎衆議院議員、土井享衆議院議員、深谷晃祐県議会議員それぞれからの祝辞があり、花束·記念品の贈呈が行われた。初めは緊張気味の両先生も、お弟子さんからの大きな花束を笑顔で受け取り、会場も尚一層の拍手で両先生を祝福した。
次に両先生よりお言葉をいただく。小日向先生は「初出品は20数年前だが、今が一番書くこと学ぶことが楽しい。これも共に笑い、助け合える仲間がいるから。これからは宮城の書道会の発展に尽力したい。」と述べられた。中條先生は「まずは両親に感謝。また、紙、墨。筆などにも生命が宿っていると考え、道具すべてに感謝。そしてこれからが勝負。」と今後の意気込みも語られた。
乾杯の後、歓談、会食の中、両先生のお弟子さんからのスピーチでは佐々木巧龍さんが「小日向先生のやさしく、わかりやすいご指導があったから30年も続けることができた。」と共に喜びをかみしめている様子。佐藤道河さんは、「中條先生は書道に対する情熱があり、行動力もある。」と先生同様熱心に語った。
その他、司会の菊地玉鳳先生の取り計らいにより、花柳尋葉菜さんによる祝いの舞、奥山えいじさんによる歌謡ショー、遠藤芙蓉先生によるカラオケもあり大いに盛り上がった。
最後に森荘風先生より「お二人の日展入選は今年最高の喜び。」と満面の笑顔で閉会の挨拶とし、終始祝福ムード一杯の会がお開きとなった。